サントリーウイスキー角瓶「いらっしゃいませ」篇を観てドキドキしてしまう100の理由
このコマーシャルを観ると、なぜだかドキドキしてしまう。
サントリーウイスキー角瓶『いらっしゃいませ』篇30秒
ウェブで繰り返し映像を見てしまいます。
出演者は、
店の女井川遥/客その1加瀬亮/客その2田中圭/客その3ピエール瀧
の4人。
このCMシリーズは、他に加瀬亮が自宅らしきところで井川遥をふと思い出してしまう『あの店の味がする』篇30秒や、井川遥がカメラ目線でハイボールの作り方を色っぽく教えてくれる『つくりかた』篇60秒などもありますが、私がドキドキしてしまうのはこの『いらっしゃいませ』篇30秒です。
なぜドキドキしてしまうのだろう?
理由を考えてみました。
出演者全員のことが好きなんですね。
それだけじゃありません。
- 田島貴男が歌う「ウイスキーが、お好きでしょ」がたまらなく心地よい
- 余計なセリフがなくって、視線が交差するカットつなぎが好き
- 井川遥がなんでお店をやっているのか気になる
- 井川遥は独身なのか既婚なのか、バツイチなのか未亡人なのか気になる
- 加瀬亮と井川遥は昔ちょっと良い仲だったのではないかと妄想してしまう
- 田中圭の加瀬亮に対する「こいつ、ぬけがけした」という表情がかわいい
- グラスの中の氷がカランカランと響くのがよい
背景にストーリーを感じます。映画のようです。
あげればきりがないのでこの辺でやめておきます。
<観たことない方はどうぞ>
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