地味でアナログな国際協力NGOの裏話:奈落の底篇
昨日のブログで印刷された活動報告書が届いて、事務所が狭くなったことを書きました。
地味でアナログな国際協力NGOの裏話:バケツじゃない方のリレー篇 - 名画座さんぽ
こんな感じです。
この部屋に関しては、このような冊子の包が城塞のようになっています。
明日は地方から中学生たちが話を聞きに来る予定なのですが、座り切れるだろうか・・。
心配です。
今日はボランティアの方が来てくれる日だったので、彼女に先週の続きの活動紹介DVDの包装作業をお願いすべく、先週物を置いていたところを見ると、、、
まんまと城塞に囲まれておりました。
奈落の底のようです。
何とか手を伸ばして取り出そうとしましたが、私の短い手だと2本継ぎ足しても届かない深さです。 かといって積み上げた冊子をそのためだけに別の場所に移動するなんてことは死んでもやりたくありません。
5分くらい考えたあげく、同僚に猫なで声でお願いすることにしました。
やっぱりこんな時は男手があった方がありがたいですね。
以上、地味でアナログな国際協力NGOの裏話でしたー。
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