国際協力の仕事と映画な日々

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ワールドカップ便乗!映画で楽しむサッカー

日本代表、初戦は負けてしまいましたが、次はがんばってほしい!!
ところで、サッカーを取り扱った映画って、結構あるもんですねー。いくつかまとめてみました。

 

すぐ見られるもの

勝利への脱出(1981年アメリカ):第二次世界大戦中、ドイツの捕虜となっていた連合軍兵士とドイツ代表との間で行われることになったサッカーの国際試合と、その裏で進められる脱走計画を扱った映画。シルヴェスター・スタローンなどが出演。

くたばれ!ユナイテッド・サッカー(2010年イギリス):イングランド・サッカー界に、偉大なる功績を残した名将ブライアン・クラフの、苦難と栄光の姿を描く。トム・フーパーが監督し、マイケル・シーンがブライアン・クラフを演じた。『英国王のスピーチ』(2010年)で、第83回アカデミー賞の監督賞を受賞した、トム・フーパーの作品。

ネクスト・ゴール!世界最弱のサッカー代表チーム0対31からの挑戦(2013年イギリス):2001年4月11日、FIFAワールドカップオセアニア予選でオーストラリア代表に国際Aマッチワースト記録となる0-31で敗北したアメリカ領サモア代表の奮闘を描いた映画。

 

 

DVDで見られるもの(日本作品)

DVDで見られるもの(海外作品)

やっぱりサッカーを扱ったものとなると圧倒的にイギリス映画が多いですね。
そんな中で独特の存在感を放っているのは加山雄三さま♡の「レッツゴー!若大将」。かっこ良すぎてホレボレしちゃいます。

皆さまも、ぜひぜひサッカーを映画で楽しんでみてください。

がんばれニッポン。

 


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